国別リンク ミャンマーへ カンボジアヘ バングラディシュヘ
スリランカへ パキスタンへ 桂林(中国)へ
ベトナム この国はとにかく美人が多い!!
始めてベトナムへ行ったのは1992年の夏、ホーチミンは解放政策によって町中が活気
づいている時でした。活気ある中にもフワッとした感じが実に心地よかった。

| 
|
ディスコの受付嬢(左) カメラを向けたら下を向い
てしまいました。 | レストランにて(右) ここではカメラを向けたら
にらまれました。 |
ベトナム戦争の折、枯葉剤攻撃された町 クチ
戦争が終わって数十年たった今でも住民は枯葉剤攻撃の被害に悩まされているそうです
(作物が作れない、奇形児が生まれる等々)
クチの地下通路 この様な通路が地下
何十キロにも及んで
しかも何層にも及んで
あるそうです。
| 
| 
|

| トラップ | 地下への入り口 |

| 
|
クチの子供たち | 台所 |
国別リンクヘ戻る
ミャンマー
軍事政権下でとかく問題の多いミャンマー、ただ町中(ヤンゴン)は平和そのもの
でした。”案ずるより産むが安し”行きたい人は是非行ってみてください。
この国は入国時200ドルの両替が義務付けられています。レートはミャンマー政府
が勝手に決めたレートでこのレートで買物するとコーラ一杯が250円くらいになって
しまいます。ブラックマーケットを上手に利用しましょう(レートは約10倍)

| 
|
ヤンゴンの繁華街
結構、都会です。 | ヤンゴンから数キロの所
やはり、アジアです。 |
あるホテルでお茶しようと思い、中で迷って踊り子さん達の楽屋にまぎれ込んでしまいました
そのときの写真を見たい人はここをクリック
ミャンマーAIR を使う人は必ずリコンファームしましょう。
80人乗りくらいの飛行機にOVER BOOKINGが著しい為
国別リンクへ戻る
カンボジア 私がカンボジアへ行ったのはちょうど総選挙の後、国連が入っている
時でした。アンコールワットの周辺はポルポト派の勢力圏であるため
夜は外出できませんでした。

アンコールワットはすごい!!!
国別リンクに戻る
バングラディシュ
アジアの中ではラオスと並んで最も貧しい国、ただ人間はすれてなくて純粋です。
(その辺がインド人との違いです、見た目は同じですが)
日本にタイ米が輸出されたのがちょうどこの頃、水害と重なってこの国では
結構な餓死者が出ました、しかるに日本では・・・・。

| 
| 
|
聖なるガンガー | ダッカのマーケット | 人通りのない路地裏 |
国別リンクに戻る
スリランカ
西洋風の建物が多数残っており、インド圏の中では最も洗練された国

| 
| 
|
洗練されたコロンボの
繁華街 | 少し裏通りに入ると象が
道端を歩いている。 | コロンボ駅 |
スリランカは特別、観光名所などはありませんが宝石の産地でもある為、買い物をしたい人
には良い場所です。アレキサンドライト等、非常に珍しい石もあります。
国別リンクに戻る
パキスタン
パキスタンは北部が美しいので時間があったら行ってみたいと思ってます。
ここはイスラム教国であるため、他のインド圏の国とはかなり雰囲気が違います。
アラブとアジアの共有圏みたいな感じです。

| 
|
インダス文明の聖地
モヘンジョダロ エジプトのピラミッドと同時代
(紀元前5000年)の人類最古の遺跡
1993年1月1日 | パキスタンの町並み
写真では淋しそうですが
結構活気はあります。 |
、
国別リンクに戻る
桂林(中
国)
山水画の世界です。桂林の川下りは中国最大の贅沢
だそうです。ただ、最初は結構、感動しますが、
5時間もこの景色を見ているとさすがに飽きます。
自然を見るのならやはりヒマラヤが良いでしょう。
以前、ポカラ(ネパール)からミニトレッキングを
した時、ヒマラヤの大自然を半日以上、ボーっと眺めて
ましたが、全然、飽きませんでした。
悩み多き人は是非、ヒマラヤへ行ってください。
くだらない悩みなど吹飛びます。
以上でアジア情報は終わりです、情報というよりも私の体験談でした。
期待はずれでしたら、すみません。
国別リンクに戻る
タイの名所へ
新商品情報、更新情報等ご希望の方はこちらです。
音楽の部屋
トップへ