タイの名所(?)のページ その他の国を見たい人はクリック
サンカブリ  

カンチャナブリからミニバスに揺られて約5時間、ミャンマとの国境の町
はっきり言って何もありません。ただ、何かの雑誌でこの橋を見て
この橋見たさに行ったところです。
水上で生活している川の民
この木橋を渡るとモン族の部落がある。 モン族の部落を見たい人はここをクリックして下さい。
     夕暮れ時になると各家々から夕飯の仕度で白い煙が立昇ります(薪を使って火をおこす為)何か懐かしい光景です。         サンカブリからさらに西へ向かうとミャンマーとの   国境にスリーパゴタという仏搭がある。(左写真)   ミャンマーとの国境を見たい人はここをクリック        写真のドラムカンが国境です。 2、クメール特集  2ー1、カオプラビハン タイ東北端カンボジアとの国境にあるクメール遺跡  カンボジアからは入れない(断崖絶壁)のに、なぜかカンボジア領になっている。  カンボジア領であるため、ここへ行く場合は国境を超えなければならない。 (ただしビザは要らない)  国境を見たい人はここをクリック(写っているのは昔よく一緒に旅したMr.NIHEI)
国境を越えて長い参道を 抜けるとこの正門がある。
本堂は破壊されて悲惨な状態
                  ここからはカンボジアの大平原が見られる。      見よ、カンボジアの大平原!! 情勢が不安定であるため一般人は入れなかったが平成4年頃一時的に解放された。 現在では又、閉ざされているらしい。 ここへ行けたの非常にラッキーでした。 ここはまだまだ情勢が不安定で周りには地雷が埋っているとのこと 運良く行けても参道から外へは絶対に出ないこと  2ー2、パノムルン ブリラムから車で約1時間、立地条件最高のパノムルン
参道(左写真)を抜けると石段(右写真)がある。 ここを昇ると正門、見たい人はここをクリック
  苔が生えていてなんとも年月を感じさせます。中を見たい人はここをクリック   ちょうど、雨上がりで幻想的。   クメール遺跡に行きたい人へ カオプラビハンやパノムルンへ行くのは結構たいへんです。 しかし、アンコールワットの試作品といわれているピマーイへは 比較的簡単に行けます。 ナコンラチャシマ(コラート)というところまで飛行機かバスか電車で行って この町は結構な都会なのでタクシーの運ちゃんと交渉してもよし、 もっとローカルに行きたい人はバス乗り場まで何とかして行って ”ピマイ、ピマイ”と騒げば誰かが”あのバスに乗れ”と教えてくれます。 タイ人は親切なので。 ピマーイの本堂を見たい人はここをクリック              3、メコン川   メコンの見れるポイントはたくさんあります。 ゴールデントライアングル、ノンカイ、ナコンパノム ムクダハン(ウボンラチャタニからバスで約3時間)等々 一番楽なのは、夜行列車に乗ってノンカイへノンカイは 終点なので降りることで気を使わなくてすみます。 現在では、ノンカイからラオスへ渡れるビザが取れる ので一石二鳥です。チベットから始まってミャンマー タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムを経て太平洋に 流れ込む、実に6ケ国を股にかけた大河中の大河!! メコンの雄大な流れを是非、ご覧あれ   ビエンチャン(ラオスの首都)の凱旋門もどきを見たい人はここをクリック その上から眺めたラオス家並みを見たい人はここをクリック          ビエンチャンの繁華街 ゴールデントリアングルに降りてきた山岳民族の子供たち(写真を撮るとチップを要求されます) 4、その他  クワイ川鉄橋  映画”戦場にかける橋”の舞台となったところです。  ドイステープ  チェンマイを代表する寺院  ターペーゲート チェンマイ王朝の名残  アユタヤ    私が以前住んでいた町です。写真はアユタヤ王朝の廃虚  ワットアルン  バンコクを代表する3大寺院の一つ、別名、暁の寺
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